美術科 アドミッション・ポリシー

1.学科の基本方針・教育目標
 美術科は、美術専攻とデザイン専攻の2つの専攻に分かれていますが、ともに美術・デザインの各種表現技術や理論を学び、自らの作品を制作する中で社会と関わっていくことにより、創造性や人間性に満ちた豊かな人生をおくることを目指している学科です。

2.学科の求める学生像
 美術科のそれぞれの専攻では、次のような希望を持っている人を求めます。
  • 美術専攻
  • 美術に関心があり、夢をもっている人
  • 油画・日本画・彫刻・ミクストメディアなどの創作・表現に意欲のある人
  • 美術の歴史・理論に興味のある人
  • デザイン専攻
  • 生活用品デザインなど、暮らしの中における感性の表現に意欲のある人
  • 陶磁や繊維・木材など素材と造形表現に関心のある人
  • コンピュータグラフィックやWebなどの表現媒体に興味・関心のある人
  • 広告やポスターなどのように情報を視覚的に表現することに興味のある人

3.選抜方針
 私たちの学科にとって基本となるのは、モノを見る能力と表現する能力です。推薦入学試験では、美術専攻がデッサン、デザイン専攻が鉛筆画のそれぞれ描写の試験を課して、与えられたモチーフをいかに正確にとらえて質感や空間感などを豊かに表現するかという試験を行います。
 一般入学試験(前期日程試験)では、国語・英語の本学独自の学力試験とともに、実技試験として、美術専攻は水彩画(または油彩画)を課して、モチーフのとらえ方と形と色による表現力を計ります。デザイン専攻では、鉛筆画を課して形や質感を正確に見て表現する能力をみるとともに、平面構成を課して構成能力や色彩感覚を試します。一般入学試験(後期日程試験)では、小論文試験と実技試験を行います。小論文試験では、読解力、思考力、表現力などを評価します。実技試験では、美術専攻がデッサン、デザイン専攻が鉛筆画のそれぞれ描写の試験を行い、ものの形や空間のとらえ方や表現力について評価します。

4.具体的な教育内容
 美術専攻では、絵画(油画・日本画)やミクストメディア、彫刻などの領域について、自分の関心に従って学んでもらいますが、高校時代に日本画や彫刻などを全く経験していない人でも、モチーフを正確に見る目と表現力があれば、充分に各種技法を身につけて独自の作品を制作していくことが可能です。
 また、デザイン専攻では、ビジュアルデザインはコンピュータを使用したグラフィック作品や映像作品を制作し、生活造形デザインは陶芸や染色やプロダクトデザインの作品を制作しますが、高校時代にコンピュータを触ったことがない人々、陶芸や染色やものづくりの経験が全くない人でも、初歩から学ぶことができ、卒業時までに専門性を深めて個性的な作品を制作することが可能です。

5.志願者へのメッセージ・要望
 本学の美術科で多くのことを学んで、自分の感性を活かしたクリエイティブな人生を学んでほしいと私たちは考えています。

このページのトップへ▲

HOME > 入試情報 > アドミッション・ポリシー > 美術科 アドミッション・ポリシー

入試情報 学長メッセージ 第48回卒業修了制作展 ムービーギャラリー 大学教育推進プログラム
教育と研究
公開講座
地域等との連携
大学運営
お問い合わせ
2012年度版大学案内