情報コミュニケーション学科
アドミッション・ポリシー
1.学科の基本方針・教育目標
情報コミュニケーション学科は、メディア Media・情報科学 Information・心理学 Psychology・社会学 SociologyのMIPSの4つの領域からできています。情報化が進む中、情報を判断する力を持つとともに情報を発信できる力を持つこと、また、情報化の本来の目的である、人と人とのコミュニケーションのとれる人材を育成することを目的としています。また、4つの領域を生かして、社会に参加して情報を発信するということを行っています。社会学や心理学で学んだことを生かして、地域活動やボランティアに参加する、そして、その経験を活字や映像、ネットで発信することを行っています。このことによって、自分の物語を探し・創り・語り・発信する「ナラティブ能力養成プログラム」を始めました。
2.学科の求める学生像
情報コミュニケーション学科では、次のような希望を持っている人を求めます。
- 多様なメディアを使って、自分の意見や考えを表現したい人
- コンピュータや情報技術を上手に活用することに興味・関心のある人
- 人間関係を大切にし、他者やグループと積極的に関わってみたい人
- ボランティアや地域活動に関心があり、実際に参加してみたい人
3.選抜方針
私たちの学科にとって、中心となるのは言葉によるコミュニケーション能力であると考えます。推薦入学試験では、小論文試験と面接試験を課しています。一般入学試験(前期日程試験)では本学独自の学力試験・大学入試センター試験利用とも国語を課しています。一般入学試験(本学独自の学力試験)では、国語と英語を課しています。大学入試センター試験利用(前期日程試験)では、国語とあと1科目は得点率の高い科目、すなわち得意科目1科目で、受験できます。本学独自の学力試験・大学入試センター試験利用、どちらを選ぶかは自由です。両方に出願することもできます。推薦入学試験では、一般推薦では評定平均値3.8以上であることと、高校の推薦を必要としています。特別推薦では、評定平均値が3.5以上ですが、生徒会や部活での指導的活動・県大会などでの活躍・継続的なボランティア活動・優れた技能や資格を条件として、高校の推薦を要件としています。一般入学試験(後期日程試験)では、得意科目を生かせるように、大学入試センター試験全科目の中から、得点率の高い2科目を利用できます。
4.具体的な教育内容
メディア・情報科学・心理学・社会学のそれぞれの領域について、自分の関心に従って重点的に学ぶことができます。それぞれの領域の中核部分は必修科目として、共通に学んでもらっています。個性的な関心や能力を重視しますが、人間としてコミュニケーション能力のあるバランスのとれた人材の育成を目的にしています。また、地域活動など社会参加によって実践力・行動力・自信力をつけてもらおうとしています。地域活動などのサービスラーニング・企業での研修などのインターンシップ・海外での研修などどれかを必ず、選択して履修しなければいけません。人とのつきあいが苦手だという人も多様なプログラムを用意しています。また、心理学や社会学などの知識がきっと役に立ちます。いままで社会活動をしたことがない人も、少しでもやってみようとする意志があれば充分やっていけます。コンピュータなどの情報機器に触れたことがない・苦手だという人も、初歩から学ぶことができます。多くの機器やスタッフがサポートします。今の職場で通用する技能を全員が身につけています。
5.志願者へのメッセージ・要望
この学校は小さくても輝く宝石のような学校にしたいと私たちは考えています。様々な活動や経験を通じて皆さんの心の中に光り輝く宝石をたくさん創ってほしいと私たちは考えています。この学科でかけがえのない自分の物語を探し・創り・語り・発信してください。
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