ラグビーワールドカップ2019大分県推進委員会の委託を受け、NPO法人BEPPU PROJECTが企画した同イベント関連のオブジェ制作とデザインを、ビジュアルデザインコースの専攻科有志で取り組みました。

制作したのは、大分市の夏の風物詩である「府内戦紙(ふないぱっちん)」の造形を活かした「ラグビーぱっちん」2体のデザイン案を橋本拓耶さん、百貨店トキハ本店前の「顔はめパネル」のイラストレーションを山中智郎さんが担当。

海外からの観光客で賑わう大分市を彩りました。

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