「国際ボランティア論」で集めた古着がフィリピンに届きました

2021.11.05

 5月の「国際ボランティア論」で学生に呼びかけ集めた古着を寄付したところ、、大分県フィリピン友好協会から届けた現地の様子が送られてきました。

 Trinidad Bulacanというマニラより北部の地域のCamachinという村に寄付され、その時の現地の様子は、同友好協会のホームページでも紹介されています。

現地での様子(大分フィリピン友好協会フェイスブックより)

担当の光野百代講師は「寄付した服が現地に届いた様子を見て、学生がこれからもボランティア精神を育んでくれると嬉しい」と話しました。