大分県初のプロ野球チームの始球式をヌートバー教授が務めました

　４月２２日（土）、別大興産スタジアムにて九州アジアプロ野球リーグに所属する大分県のプロ野球チーム「大分B-リングス」と、「北九州下関フェニックス」の試合が行われ、本学国際総合学科のジュリー・ヌートバー教授が始球式を務めました。

　ヌートバー教授は「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」の日本チームの一員として活躍されたラーズ・ヌートバー選手のご親戚で、企業スポンサーのJ:COM大分ケーブルテレコム株式会社からの要望で、サプライズゲストとして今回の企画が実現しました。

　始球式での登場に観客からは歓声が上がり、B－リングスチームの皆さまからも暖かい声援をいただきました。

　当日は国際総合学科の学生４名が応援に駆け付け、始球式後はヌートバー教授と一緒に最後まで試合を見届けました。

【大分B-リングス】公式WEBサイト
https://oitabrings.jp/