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「HALLOW 生きがいのあるくらしを創るオープンイノベーションワークショップ」最終発表会に本学学生が参加します

2017.02.23

 


 日本文理大学、大分県立芸術文化短期大学、大分県立看護科学大学、社会医療法人 敬和会 大分リハビリテーション病院、(一社)大分県工業連合会 が主催する「産」「官」「学」「民」「医」の連携による、ものづくりに関するワークショップ、「第2回 HALLOW(Happiness Long Life Open-innovation Workshop) 生きがいのあるくらしを創るオープンイノベーションワークショップ」が、2月26日(日)、大分県立美術館OPAM2階 研修室において開催されます。

 本学からは、美術科デザイン専攻プロダクトデザインコースの学生が参加しています。

 超高齢化社会におけるくらしの質の向上を目指して、それを実現するために必要な「ものづくり」について、様々なセクターに関わる人が集まり、ダイアログを通してその可能性について考えていきます。

 10月から毎月ワークショップを行い、それぞれのテーマや問題解決に向けた「ものづくり」にチャレンジしました。

 参加者自らが実際に車いす・歩行器・高齢者体験装具等を使い、ユーザーの感覚に共感する事から始まり、解決策に繋がるアイデアへと繋げました。

 5回目のワークショップにあたる2月26日(日)では、最終発表会として一般に公開します。

 ぜひ、お越しください。

 『HALLOW ワークショップ』については、こちらをご覧ください。
 

  日時:2月26日(日)14:30~
  場所:大分県立美術館 OPAM 2階研修室

 

開催日/2月26日(日)

時間
14:30~17:00
開催場所
大分県立美術館 OPAM  2階研修室
お問い合せ
日本文理大学 産学官民連携推進センター
E-mail: sangaku@nbu.ac.jp
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