サービスラーニングで第96回あしなが学生募金に参加しました

2018.04.27

 

 4月21日(土)、第96回あしなが学生募金が始まり、サービスラーニングで募金活動に参加しました。

 


 「あしなが育英会」は、交通事故で親を失った遺児の支援から始まり、病気遺児、自死遺児、災害遺児へとその対象を広げてきました。遺児たちが自分たちで募金活動を行うとともに集いという集会で自分たちの経験を語り、つらい体験をのり越える心のケアーを行っています。

 

 

 奨学金制度が拡大される一方で、経済状況の悪化などで返済できなくなる「奨学金破綻」が問題となっています。日本学生支援機構においても返さなくてもよい給付型の奨学金をはじめましたが、給付型奨学金は多くの資金がかかり、まだまだ対象者はきわめて限られた状態です。あしなが育英会は少しでも多くの遺児たちが学業を継続できるように、4月から給付型の奨学金制度をスタートしています。また、国際的な取り組みとしても深刻な状況にあるサハラ砂漠以南のアフリカの遺児支援も行っています。

 

4月28日(土)、29日(日)も大分市中央町アーケード入り口付近などで募金活動が行われます。皆様方のご理解とご支援よろしくお願いいたします。

 

*サービスラーニングとは、学校で学んだことを地域で活かす、地域で活動することで学びの意義を確かめようとする、本学の特色ある教育プログラムです。本学では、情報コミュニケーション学科の専門教育科目として、他学科では共通教育科目として、毎年200名を超えるたくさんの学生が30時間以上の活動を行い、レポートを提出して、単位を修得しています。