県道大分臼杵線で「花修景活動」を行いました

2018.10.31

 10月28日(日)、情報コミュケーション学科の学生が、地域貢献活動として大分県のクリーンロード支援事業との協働により、大学近くの県道大分臼杵線(都市計画道路 庄の原佐野線)の一部で「花修景活動」を行いました。

 クリーンロード支援事業とは、管理する道路沿線で草刈りや花植えなどの道路美化活動を行う自治体やボランティア団体などに支援を行う事業です。

 学生たちは専門の職員から植え方・今後のメンテナンスについての説明を受けたあと、多彩な種類の苗を植えました。大学名入りのプレートを設置していますので、お近くにお越しの際は是非ご覧ください。