情報コミュニケーション学科野田准教授が「10代のデジタルエチケットキャッチコピーAWARD2023」に出演しました

2023.11.06

　10月29日、一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構（CODA）が「10代のデジタルエチケットキャッチコピーAWARD2023」の審査結果発表イベントを開催し、野田佳邦准教授が出演しました。

　「10代のデジタルエチケット」はCODAが提供するPBL型（問題解決型）教育プログラムで、コンテンツの正規流通と著作権侵害に関する本質的な理解促進を目的としています。

　野田准教授は同教育プログラムの検討委員を務めており、当プログラムを通じて中高生が創作したキャッチコピーの審査委員として本イベントに出演しました。

　イベントでは日本全国から応募のあった109作品の中から優秀賞、最優秀賞受賞者が発表されたほか、法律、Z世代、知財教育、コピーライター、メディアビジネスなど様々な観点から、デジタルコンテンツや著作権教育に関するトークが行われました。

　イベントの配信動画や各審査委員のプロフィールは以下のURLからご覧ください。

CODA公式サイト：https://coda-cj.jp/

写真左から：CODA 後藤健郎代表理事、本学野田准教授

情報コミュニケーション学科 野田准教授が「10代のデジタルエチケット キャッチコピーAWARD2023」に出演しました