本学教職員が釜山外国語大学を訪問しました

2017.12.18

 

 2017年12月8日(金)、本学と国際交流協定を結んでいる釜山外国語大学を、本学国際総合学科から疇谷憲洋学科長と朴貞蘭准教授、久々宮事務局長の3名が訪問しました。

 

 釜山外国語大学では、イ・ジョンベ副総長の他、鄭起永(ジョン・ギヨン)国際交流処長、平中国際交流センター長と面談し、両校の協定内容の更新に関する協議を行いました。この更新により、芸文短大生の留学(編入学)の条件がさらに向上することになります。
 

 

 

 

 現在、釜山外国語大学では、編入学2、3期生の3名と1年間短期留学中の3名の合計6名の卒業生が、とても充実した留学生活を送っています。

 訪問した教職員は留学中の卒業生たちと意見交換を行い、「これからもそれぞれの夢に向かって頑張ってください。」とエールを送りました。