アートマネジメントプログラム企画「大分トリニータオープンサッカー教室&ニータン着せ替えお絵かき」を行いました!

2019.12.23

 12月14日(土)、豊後企画大分駄原球技場において芸短フェスタ学長プロジェクト「トリニータ選手・コーチ達と!オープンサッカー教室&ニータン着せ替えお絵かき」を開催し、大分市内の小学校低学年の児童ら50名と大分トリニータの選手・コーチがサッカーやニータンのお絵かきを通じて交流しました。

 このプロジェクトは「アートマネジメントプロジェクト」を受講する学生が企画・運営を行ったもので、株式会社大分フットボールクラブと一緒に企画を進めてきました。

 オープンサッカー教室は5チームに分かれた試合形式で行われ、児童らのチームに大分トリニータ後藤優介選手、松本怜選手、川端正倫コーチ、倉光勇弥コーチ、永井翔也コーチが加わり、児童らと共にプレー。選手・コーチの掛け声やパス回しでゴールが決まると歓声を上げて喜びました。

 また、選手と児童がマスコットキャラクター「ニータン」のイラストに色付けし、それぞれ個性的な「ニータン」を見せ合い、交流を深めました。