本日(10月25日)付の日本経済新聞に国際総合学科教授のコメントが掲載されています

2017.10.25

 本日10月25日(水)付の日本経済新聞6面「Deep Insight」に本学国際総合学科 植村修一教授のコメントが掲載されています。


  日本の企業で立て続けに起こる不祥事について、植村教授は「外から見えない状況で起きているのに、業種を超えて似た行為が多いのは、日本企業の組織の劣化が急激に同時進行し始めたことを示す」と過去に起きた様々な不祥事を分析し、コメントしています。

 


 植村教授は日本銀行や大蔵省(当時)に長年務めた経験から、国際総合学科・現代キャリアコースにて経営学やビジネス実務の授業を担当しています。

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