「体験をスキルに変えるナラティブ能力育成」が特に優れた取組と評価されました

 平成21年度~23年度に文部科学省からの補助を受け、情報コミュニケーション学科を中心として取り組んだ事業『体験をスキルに変えるナラティブ能力育成』について、本学の取組が特に優れており波及効果がある取組と認められ、12月6日付けで文部科学大臣に調査結果が報告され、下記ホームページに掲載されました。

状況調査結果報告URL

 独立行政法人日本学術振興会大学教育等推進事業委員会が、平成21年度に採択された大学教育推進プログラム【テーマA】の取組(応募649の取り組みのうち96件が採択)について、書面調査によって特に優れており波及効果が見込まれると判断される取組として、全96件のうち16件(大学:11件、短期大学:3件、高等専門学校:2件)が選定され、現地調査が行われた結果、本学の取組は、特に優れており波及効果があると認められたものです。
 本学の取り組みの内容は以下の通りとなっております。
 サービスラーニング・インターンシップ・海外語学研修などの、体験的学習に力を入れてきました。とくに情報コミュニケーション学科では、2年前からサービスラーニング・インターンシップ・海外語学研修を選択必修として、ほとんどの学生がサービスラーニングを履修しています。
 サービスラーニングとは、地域活動と教科学習を結びつけ、学んだことを学習の場で生かす、地域での活動をもとに学習の意味を考えることを目的としています。ナラティブ能力プログラムは、体験的学習をただの体験に終わらせず、自分の物語として語り発信することで、自身の成長と社会的スキルを身につけてもらおうとする試みです。
体験的学習の成果を明確にするため、学生自身による情報発信(新聞・ブログ・HP作成・発表会など)を重視し、その過程で振り返り(リフレクション)を深めさせる仕組みを特徴とするプログラムです。大学教育推進プログラムによる支援終了後も、情報コミュニケーション学科を中心に、社会人力育成プログラムとして、サービスラーニングなどによって自主性・協調性・論理性など社会人力育成に努めています。また、社会貢献研究会をつくり、学外関係者の協力を得ながら地域への効果的な貢献に努力しています。

取り組みの詳しい内容については